佳 萩 かしゅう
書道家・アーティスト
”For sincerity, not success,
is how I write and live.”
功を求めず、ただ 誠実に。
書き、生きる。
この言葉は、佳萩が書と向き合うとき、そして日々を生きるうえで大切にしているものです。
熊本に生まれ、6歳から書を始める。18歳で師範、翌年には教授号を取得し、「佳萩」の雅号を授かりました。
40年以上にわたり書を通して、心と表現を磨き続けています。
「佳萩」は、ひと気の少ない山野にひっそりと咲く萩の花に由来する名。細くしなやかでありながら芯のあるその姿は、彼女が作品の中で大切にしている静けさと強さにもつながっています。
ロンドンを拠点に、和紙の作品からライブパフォーマンス、映像、空間作品まで幅広く制作。
LOUIS VUITTON、ARMANI、Mastercard、Disney+『SHŌGUN』、Expo 2025 大阪・関西万博サウジアラビア館、Royal Botanic Gardens, Kewなど、ブランドや文化機関とのプロジェクトにも携わってきました。
伝統を受け継ぎながらも、形にとらわれず、今という時間の中で書と向き合う。
その一瞬の動きや呼吸、そこに生まれる静けさを作品へとつなげています。
